1人で回している業務41件にAIを入れると|回収期間と稟議の書き方

掲載データの確認日 2026/10/15

100使い道を同じ条件でそろえています

1人で回している業務のイメージ

採用・人事

1人で回している業務

業務
41件
2か月以内に回収
19件
月の差引の合計
543,490円
担当の人数で並べる

担当が1人の業務は、その人が休むと止まります。AIを入れたときに何か月で元が取れるかを並べました。全部で41件。当サイトの前提では、19件が2か月以内に元が取れる計算です。自社の数字で計算し直し、前提が外れたときの数字まで出して、稟議に使える形にします。

ROI計算機で、自社の回収期間を出す

自由記述のアンケートを読み込むを例に、当サイトの前提を入れてあります。自社の回数・時間・時給に置き換えると、その場で回収期間が出ます。結果は稟議に貼れる形でコピーできます。

自由記述のアンケートを読み込むのROIを、自社の数字で計算する

下の数字は当サイトが置いた前提です。自社の数字に置き換えると、その場で計算し直します。いちばん効くのは月の回数です。

いまの月の作業時間—
削減できる時間—
時間の価値(月)—
月の差引—
単純回収期間—
1年目の差引—

—

稟議に貼る形でコピーする

浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。人を減らさないかぎり人件費は変わりません。浮いた時間で何をするかを先に決めてから稟議に出してください。決めずに出すと、半年後の振り返りで説明できなくなります。

元が取れるまでの早い順

当サイトの前提で計算した結果です。いちばん効くのは月の回数なので、自社の回数で計算し直してから判断してください。

業務元が取れるまで月の差引1年目の差引
自由記述のアンケートを読み込む1か月24,080円268,960円
説明会の構成を作る1か月23,000円256,000円
発信する内容の案を出す1か月19,400円222,800円
求人原稿を書く1か月17,160円190,920円
面接の質問を用意する1か月10,440円115,280円
研修資料の下書きを作る2か月28,400円310,800円
手順書を洗い出す2か月22,200円226,400円
契約書の論点を抜き出す2か月22,000円224,000円
問い合わせから改善点を出す2か月21,200円224,400円
サイトの文言案を出す2か月19,400円212,800円
勤怠をつき合わせる2か月17,600円181,200円
よくある質問を作る2か月17,600円181,200円
共有ドライブを整理する2か月16,800円171,600円
目標シートをとりまとめる2か月16,250円175,000円
仕入先の見積を並べる2か月16,160円173,920円
教育資料を更新する2か月16,160円163,920円
勤怠の集計をまとめる2か月15,440円155,280円
使っていないファイルを洗い出す2か月12,840円134,080円
案内文を作る2か月5,640円57,680円
契約更新の材料を並べる3か月16,000円152,000円
集計の定義を洗い出す3か月15,000円140,000円
問い合わせの傾向を集計する3か月14,720円146,640円
社内システムの操作手順を残す3か月13,280円129,360円
保管場所を整理する3か月13,200円128,400円
手順書を最新の状態にする3か月12,200円116,400円
社内用語のゆれを直す3か月9,960円99,520円
マニュアルの差分を出す3か月9,960円99,520円
会議の記録に索引をつける3か月6,800円61,600円
会議の議事録を検索可能にする3か月6,800円61,600円
部門ごとの費用を按分する4か月8,960円77,520円
売上の予測を出す5か月11,800円91,600円
顧客の解約の予兆を出す5か月11,280円85,360円
棚卸しの差異を絞る5か月10,400円74,800円
資料の数字を検算する5か月8,500円62,000円
経費の規程違反を出す5か月6,560円48,720円
発注量の案を出す6か月6,700円40,400円
発注のタイミングを出す7か月5,800円29,600円
支払い期限を知らせる8か月2,700円12,400円
社員からの相談を分類する11か月2,750円3,000円
仕訳を起こす13か月4,800円–2,400円
入金と請求を照合する15か月3,550円–7,400円

前提が外れたときの回収

稟議で必ず聞かれるのは「前提が外れたらどうなるか」です。月の回数が半分のときと、削減できる割合が15ポイント低いときを、同じ式で計算し直しました(当サイト試算)。

業務当サイトの前提回数が半分削減が15ポイント低い
自由記述のアンケートを読み込む1か月2か月2か月
説明会の構成を作る1か月3か月2か月
発信する内容の案を出す1か月2か月1か月
求人原稿を書く1か月3か月2か月
面接の質問を用意する1か月3か月2か月
研修資料の下書きを作る2か月3か月2か月
手順書を洗い出す2か月5か月3か月
契約書の論点を抜き出す2か月5か月5か月
問い合わせから改善点を出す2か月4か月3か月
サイトの文言案を出す2か月3か月2か月
勤怠をつき合わせる2か月5か月3か月
よくある質問を作る2か月5か月3か月

4件は、回数が半分になると元が取れなくなります。回数の見込みを先に確かめてください。

時給で変わる回収

同じ時間が浮いても、その業務をしている人の時給で価値が変わります。時給を1,500円と3,000円に置き換えて計算し直しました(当サイト試算)。

業務当サイトの前提時給1,500円なら時給3,000円なら
自由記述のアンケートを読み込む1か月(時給2,600円)2か月1か月
説明会の構成を作る1か月(時給3,000円)3か月1か月
発信する内容の案を出す1か月(時給2,600円)2か月1か月
求人原稿を書く1か月(時給2,800円)2か月1か月
面接の質問を用意する1か月(時給2,800円)3か月1か月
研修資料の下書きを作る2か月(時給3,000円)3か月2か月
手順書を洗い出す2か月(時給2,800円)4か月2か月
契約書の論点を抜き出す2か月(時給4,500円)10か月4か月
問い合わせから改善点を出す2か月(時給2,800円)4か月2か月
サイトの文言案を出す2か月(時給2,600円)3か月1か月
勤怠をつき合わせる2か月(時給2,400円)4か月2か月
よくある質問を作る2か月(時給2,400円)4か月2か月

1年目に出ていく額と、浮く時間の価値

稟議では効果より先に「いくら出ていくか」を聞かれます。1年目に出ていく額と、浮く時間を円に直した額を並べました(当サイト試算)。

業務1年目に出ていく額浮く時間の価値(1年)月に浮く時間
自由記述のアンケートを読み込む68,000円336,960円10.8時間
説明会の構成を作る68,000円324,000円9時間
発信する内容の案を出す58,000円280,800円9時間
求人原稿を書く51,000円241,920円7.2時間
面接の質問を用意する46,000円161,280円4.8時間
研修資料の下書きを作る78,000円388,800円10.8時間
手順書を洗い出す76,000円302,400円9時間
契約書の論点を抜き出す100,000円324,000円6時間
問い合わせから改善点を出す78,000円302,400円9時間
サイトの文言案を出す68,000円280,800円9時間
勤怠をつき合わせる78,000円259,200円9時間
よくある質問を作る78,000円259,200円9時間
共有ドライブを整理する66,000円237,600円9時間
目標シートをとりまとめる68,000円243,000円6.8時間
仕入先の見積を並べる68,000円241,920円7.2時間

業務ごとの前提と結果

自由記述のアンケートを読み込む

  • 前提:1人で月4回、1回360分、時給2,600円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間10.8時間、月の差引24,080円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:少数意見を拾う工程がある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

説明会の構成を作る

  • 前提:1人で月4回、1回300分、時給3,000円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引23,000円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:質疑への備えを人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

発信する内容の案を出す

  • 前提:1人で月20回、1回45分、時給2,600円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引19,400円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:出す判断を人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

求人原稿を書く

  • 前提:1人で月6回、1回120分、時給2,800円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用15,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引17,160円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:募集する職種の条件が固まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

面接の質問を用意する

  • 前提:1人で月8回、1回60分、時給2,800円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間4.8時間、月の差引10,440円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:見たい点が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

研修資料の下書きを作る

  • 前提:1人で月4回、1回360分、時給3,000円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間10.8時間、月の差引28,400円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:自社の実例が手元にある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

手順書を洗い出す

  • 前提:1人で月2回、1回600分、時給2,800円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引22,200円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:実態と突き合わせる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

契約書の論点を抜き出す

  • 前提:1人で月8回、1回150分、時給4,500円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間6時間、月の差引22,000円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:最後は人が原文を読む

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

問い合わせから改善点を出す

  • 前提:1人で月4回、1回300分、時給2,800円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引21,200円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:優先順位を人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

サイトの文言案を出す

  • 前提:1人で月20回、1回60分、時給2,600円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引19,400円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:自社らしさを人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

勤怠をつき合わせる

  • 前提:1人で月20回、1回60分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引17,600円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:判定の条件が就業規則にある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

よくある質問を作る

  • 前提:1人で月4回、1回300分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引17,600円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:いまの運用と突き合わせる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

共有ドライブを整理する

  • 前提:1人で月2回、1回600分、時給2,200円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間9時間、月の差引16,800円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:消す判断を人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

目標シートをとりまとめる

  • 前提:1人で月30回、1回30分、時給3,000円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間6.8時間、月の差引16,250円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:本人の言葉を残す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

仕入先の見積を並べる

  • 前提:1人で月8回、1回120分、時給2,800円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引16,160円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:条件を揃えて比べる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

教育資料を更新する

  • 前提:1人で月4回、1回240分、時給2,800円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引16,160円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:現場の実態と突き合わせる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

勤怠の集計をまとめる

  • 前提:1人で月12回、1回90分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間8.1時間、月の差引15,440円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:例外の判断を人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

使っていないファイルを洗い出す

  • 前提:1人で月4回、1回180分、時給2,200円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引12,840円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:消す前に控えを取る

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

案内文を作る

  • 前提:1人で月6回、1回60分、時給2,400円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間3.6時間、月の差引5,640円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:参加する動機を人が足す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

契約更新の材料を並べる

  • 前提:1人で月10回、1回120分、時給3,500円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間6時間、月の差引16,000円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:続けるかは人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

集計の定義を洗い出す

  • 前提:1人で月1回、1回1200分、時給3,000円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間6時間、月の差引15,000円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:正しい定義を人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

問い合わせの傾向を集計する

  • 前提:1人で月4回、1回240分、時給2,600円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引14,720円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:原因の推測は人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

社内システムの操作手順を残す

  • 前提:1人で月8回、1回120分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間7.2時間、月の差引13,280円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:エラー時の手順を人が足す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

保管場所を整理する

  • 前提:1人で月1回、1回900分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間6.8時間、月の差引13,200円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:使う人の見方を人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

手順書を最新の状態にする

  • 前提:1人で月10回、1回90分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間6.8時間、月の差引12,200円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:変更点が記録されている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

社内用語のゆれを直す

  • 前提:1人で月4回、1回180分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間5.4時間、月の差引9,960円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:正しい語が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

マニュアルの差分を出す

  • 前提:1人で月4回、1回180分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間5.4時間、月の差引9,960円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:運用の実態と照合する

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

会議の記録に索引をつける

  • 前提:1人で月20回、1回30分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引6,800円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:記録が1か所にある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

会議の議事録を検索可能にする

  • 前提:1人で月30回、1回15分、時給2,400円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引6,800円、元が取れるまで3か月
  • この数字が成り立つ条件:記録が文字で残る

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

部門ごとの費用を按分する

  • 前提:1人で月12回、1回60分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間5.4時間、月の差引8,960円、元が取れるまで4か月
  • この数字が成り立つ条件:按分の基準が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

売上の予測を出す

  • 前提:1人で月4回、1回240分、時給3,500円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用50,000円
  • 結果:月に浮く時間4.8時間、月の差引11,800円、元が取れるまで5か月
  • この数字が成り立つ条件:事情を人が足す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

顧客の解約の予兆を出す

  • 前提:1人で月12回、1回90分、時給3,200円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額6,000円、初期費用50,000円
  • 結果:月に浮く時間5.4時間、月の差引11,280円、元が取れるまで5か月
  • この数字が成り立つ条件:関係性の判断は人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

棚卸しの差異を絞る

  • 前提:1人で月1回、1回1200分、時給2,400円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用50,000円
  • 結果:月に浮く時間6時間、月の差引10,400円、元が取れるまで5か月
  • この数字が成り立つ条件:原因の特定は人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

資料の数字を検算する

  • 前提:1人で月30回、1回30分、時給3,000円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引8,500円、元が取れるまで5か月
  • この数字が成り立つ条件:原因の特定は人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

経費の規程違反を出す

  • 前提:1人で月80回、1回8分、時給2,200円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間4.8時間、月の差引6,560円、元が取れるまで5か月
  • この数字が成り立つ条件:事情の確認を人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

発注量の案を出す

  • 前提:1人で月30回、1回30分、時給2,600円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引6,700円、元が取れるまで6か月
  • この数字が成り立つ条件:季節や特需を人が足す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

発注のタイミングを出す

  • 前提:1人で月20回、1回30分、時給2,400円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用40,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引5,800円、元が取れるまで7か月
  • この数字が成り立つ条件:季節の事情を人が足す

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

支払い期限を知らせる

  • 前提:1人で月60回、1回5分、時給1,900円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額3,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間3時間、月の差引2,700円、元が取れるまで8か月
  • この数字が成り立つ条件:支払いの可否を人が決める

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

社員からの相談を分類する

  • 前提:1人で月30回、1回15分、時給3,000円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額4,000円、初期費用30,000円
  • 結果:月に浮く時間2.3時間、月の差引2,750円、元が取れるまで11か月
  • この数字が成り立つ条件:個別対応は人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

仕訳を起こす

  • 前提:1人で月300回、1回3分、時給2,400円、削減できる割合30%
  • 費用:AIの月額6,000円、初期費用60,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引4,800円、元が取れるまで13か月
  • この数字が成り立つ条件:科目の最終判断を人がやる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

入金と請求を照合する

  • 前提:1人で月150回、1回4分、時給1,900円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額5,000円、初期費用50,000円
  • 結果:月に浮く時間4.5時間、月の差引3,550円、元が取れるまで15か月
  • この数字が成り立つ条件:請求と入金の照合キーがある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

稟議に貼る文面

数字は計算機の結果に置き換えて使います。前提と、前提が外れたときの数字を並べて書くと、差し戻されにくくなります。

自由記述のアンケートを読み込むの稟議に貼る文面
【件名】「自由記述のアンケートを読み込む」へのAI導入

【目的】[浮いた時間で何をするか。人を減らすのか、別の仕事に回すのか]

【前提】
・対象:1人/月4回/1回360分/時給2,600円
・削減できる割合:45%(当サイトの見積もり。試用で実測に置き換える)

【費用】
・月額:4,000円 ・初期費用:20,000円(設定と、使う人に教える時間)

【効果】
・月に浮く時間:10.8時間 ・月の差引:24,080円
・元が取れるまで:1か月 ・1年目の差引:268,960円

【前提が外れたとき】
・月の回数が半分なら、元が取れるまで2か月
・この数字が成り立つ条件:少数意見を拾う工程がある

【試用と見直し】[1か月試して実測を取り、[ ]月に続けるか判断する]

浮いた時間の使い道を先に決める

浮いた時間の使い道を決める0 / 4 確認ずみ

浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。何に使うかを決めてから稟議に出します。

この業務に要る道具(文章を書く・相談する)

この業務で要るのは「文章を書く・相談する」の道具です。当サイトに載せている14件から、月額・日本語・無料枠の違いで3件を選びました。

道具なぜ候補か月額(1人)10人で1年
QuillBot有料の月額がいちばん安い0〜1,500円180,000円
Catchy日本語の扱いが手厚い0〜9,800円1,176,000円
Meta AI無料で試してから決められる無料0円

QuillBot(有料の月額がいちばん安い)

Course Heroの「文章の書き換え」の道具で、日本語は一部だけ。無料枠あり、有料は月0〜1,500円(1人)です。

Catchy(日本語の扱いが手厚い)

デジタルレシピの「マーケ文章」の道具で、日本語の画面と案内がそろっている。無料枠あり、有料は月0〜9,800円(1人)です。

Meta AI(無料で試してから決められる)

Metaの「汎用」の道具で、日本語で使える。無料、料金はかからないです。

月額は提供元の公表価格で、10人で1年は月額の上限×10人×12か月で出しています。値引き・年契約は含みません。

「文章を書く・相談する」の道具を並べる

道具月額(1人)10人で1年日本語
Meta AI無料0円日本語○
DeepSeek無料0円日本語○
Qwen無料0円日本語○
AIのべりすと0〜1,500円180,000円日本語◎
QuillBot0〜1,500円180,000円日本語△
Kimi0〜1,500円180,000円日本語○
Character.AI0〜1,500円180,000円日本語○
Gemini0〜2,900円348,000円日本語○
Le Chat0〜2,900円348,000円日本語△
ChatGPT0〜3,000円360,000円日本語○
Claude0〜3,000円360,000円日本語○
Poe0〜3,000円360,000円日本語○
Copilot0〜3,200円384,000円日本語○
Grok0〜4,000円480,000円日本語○
Jasper7,000〜7,000円840,000円日本語△
Catchy0〜9,800円1,176,000円日本語◎

「文章を書く・相談する」の道具を5人〜100人で比べる

1人で回している業務についてよくある質問

当サイトの前提は、どこから来ていますか?

回数・時間・時給・削減できる割合は、当サイトが業務ごとに置いた見積もりです。実測ではありません。だから計算機で、自社の数字に置き換えてから使ってください。

いちばん効く数字はどれですか?

月の回数です。回数が半分になると浮く時間も半分になりますが、月額は変わらないので、月の差引は半分より大きく減ります。回収が倍では済まない業務もあるので、上の「前提が外れたとき」の表で確かめてください。

初期費用には何が入っていますか?

設定の手間と、使う人に教える時間を円に直したものです。外部に頼む場合はその見積もりに置き換えてください。

次にやること

  • 自社の回数を数える
    先月、その業務を何回やったかを数えます。計算機でいちばん効く数字です。
  • 計算機に入れる
    回数・時間・時給を置き換えて、回収期間を出します。
    自由記述のアンケートを読み込む
  • 1か月だけ試して測る
    削減できた割合を実測に置き換えてから、稟議を出します。