文章を書く
文章を書くで下書きを任せる業務
- 業務
- 4件
- 2か月以内に回収
- 4件
- 月の差引の合計
- 63,000円
文章を書くの業務のうち、AIへの任せ方が「下書きを任せる」ものを集めました。全部で4件。当サイトの前提では、4件が2か月以内に元が取れる計算です。自社の数字で計算し直し、前提が外れたときの数字まで出して、稟議に使える形にします。
ROI計算機で、自社の回収期間を出す
長い文章を短くするを例に、当サイトの前提を入れてあります。自社の回数・時間・時給に置き換えると、その場で回収期間が出ます。結果は稟議に貼れる形でコピーできます。
下の数字は当サイトが置いた前提です。自社の数字に置き換えると、その場で計算し直します。いちばん効くのは月の回数です。
—
浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。人を減らさないかぎり人件費は変わりません。浮いた時間で何をするかを先に決めてから稟議に出してください。決めずに出すと、半年後の振り返りで説明できなくなります。
元が取れるまでの早い順
当サイトの前提で計算した結果です。いちばん効くのは月の回数なので、自社の回数で計算し直してから判断してください。
| 業務 | 元が取れるまで | 月の差引 | 1年目の差引 |
|---|---|---|---|
| 長い文章を短くする | 1か月 | 24,000円 | 278,000円 |
| 海外の資料を訳して共有する | 1か月 | 22,200円 | 256,400円 |
| 定型メールを下書きする | 1か月 | 11,400円 | 126,800円 |
| 見送りの連絡文を作る | 2か月 | 5,400円 | 54,800円 |
前提が外れたときの回収
稟議で必ず聞かれるのは「前提が外れたらどうなるか」です。月の回数が半分のときと、削減できる割合が15ポイント低いときを、同じ式で計算し直しました(当サイト試算)。
| 業務 | 当サイトの前提 | 回数が半分 | 削減が15ポイント低い |
|---|---|---|---|
| 長い文章を短くする | 1か月 | 2か月 | 1か月 |
| 海外の資料を訳して共有する | 1か月 | 2か月 | 1か月 |
| 定型メールを下書きする | 1か月 | 回収できない | 3か月 |
| 見送りの連絡文を作る | 2か月 | 回収できない | 6か月 |
2件は、回数が半分になると元が取れなくなります。回数の見込みを先に確かめてください。
時給で変わる回収
同じ時間が浮いても、その業務をしている人の時給で価値が変わります。時給を1,500円と3,000円に置き換えて計算し直しました(当サイト試算)。
| 業務 | 当サイトの前提 | 時給1,500円なら | 時給3,000円なら |
|---|---|---|---|
| 長い文章を短くする | 1か月(時給2,400円) | 1か月 | 1か月 |
| 海外の資料を訳して共有する | 1か月(時給2,600円) | 2か月 | 1か月 |
| 定型メールを下書きする | 1か月(時給2,200円) | 4か月 | 1か月 |
| 見送りの連絡文を作る | 2か月(時給2,400円) | 回収できない | 2か月 |
1年目に出ていく額と、浮く時間の価値
稟議では効果より先に「いくら出ていくか」を聞かれます。1年目に出ていく額と、浮く時間を円に直した額を並べました(当サイト試算)。
| 業務 | 1年目に出ていく額 | 浮く時間の価値(1年) | 月に浮く時間 |
|---|---|---|---|
| 長い文章を短くする | 154,000円 | 432,000円 | 15時間 |
| 海外の資料を訳して共有する | 118,000円 | 374,400円 | 12時間 |
| 定型メールを下書きする | 190,000円 | 316,800円 | 12時間 |
| 見送りの連絡文を作る | 118,000円 | 172,800円 | 6時間 |
業務ごとの前提と結果
長い文章を短くする
- 前提:4人で月100回、1回15分、時給2,400円、削減できる割合60%
- 費用:AIの月額12,000円、初期費用10,000円
- 結果:月に浮く時間15時間、月の差引24,000円、元が取れるまで1か月
- この数字が成り立つ条件:削ってよい範囲が分かる
海外の資料を訳して共有する
- 前提:3人で月40回、1回30分、時給2,600円、削減できる割合60%
- 費用:AIの月額9,000円、初期費用10,000円
- 結果:月に浮く時間12時間、月の差引22,200円、元が取れるまで1か月
- この数字が成り立つ条件:用語表がある
定型メールを下書きする
- 前提:5人で月120回、1回10分、時給2,200円、削減できる割合60%
- 費用:AIの月額15,000円、初期費用10,000円
- 結果:月に浮く時間12時間、月の差引11,400円、元が取れるまで1か月
- この数字が成り立つ条件:送る相手と用件が決まっている
見送りの連絡文を作る
- 前提:3人で月30回、1回20分、時給2,400円、削減できる割合60%
- 費用:AIの月額9,000円、初期費用10,000円
- 結果:月に浮く時間6時間、月の差引5,400円、元が取れるまで2か月
- この数字が成り立つ条件:断る理由が決まっている
2件目でも計算する
下の数字は当サイトが置いた前提です。自社の数字に置き換えると、その場で計算し直します。いちばん効くのは月の回数です。
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浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。人を減らさないかぎり人件費は変わりません。浮いた時間で何をするかを先に決めてから稟議に出してください。決めずに出すと、半年後の振り返りで説明できなくなります。
稟議に貼る文面
数字は計算機の結果に置き換えて使います。前提と、前提が外れたときの数字を並べて書くと、差し戻されにくくなります。
【件名】「長い文章を短くする」へのAI導入 【目的】[浮いた時間で何をするか。人を減らすのか、別の仕事に回すのか] 【前提】 ・対象:4人/月100回/1回15分/時給2,400円 ・削減できる割合:60%(当サイトの見積もり。試用で実測に置き換える) 【費用】 ・月額:12,000円 ・初期費用:10,000円(設定と、使う人に教える時間) 【効果】 ・月に浮く時間:15時間 ・月の差引:24,000円 ・元が取れるまで:1か月 ・1年目の差引:278,000円 【前提が外れたとき】 ・月の回数が半分なら、元が取れるまで2か月 ・この数字が成り立つ条件:削ってよい範囲が分かる 【試用と見直し】[1か月試して実測を取り、[ ]月に続けるか判断する]
浮いた時間の使い道を先に決める
浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。何に使うかを決めてから稟議に出します。
この業務に要る道具(文章を書く・相談する)
この業務で要るのは「文章を書く・相談する」の道具です。当サイトに載せている14件から、月額・日本語・無料枠の違いで3件を選びました。
| 道具 | なぜ候補か | 月額(1人) | 10人で1年 |
|---|---|---|---|
| QuillBot | 有料の月額がいちばん安い | 0〜1,500円 | 180,000円 |
| Catchy | 日本語の扱いが手厚い | 0〜9,800円 | 1,176,000円 |
| Meta AI | 無料で試してから決められる | 無料 | 0円 |
QuillBot(有料の月額がいちばん安い)
Course Heroの「文章の書き換え」の道具で、日本語は一部だけ。無料枠あり、有料は月0〜1,500円(1人)です。
Catchy(日本語の扱いが手厚い)
デジタルレシピの「マーケ文章」の道具で、日本語の画面と案内がそろっている。無料枠あり、有料は月0〜9,800円(1人)です。
Meta AI(無料で試してから決められる)
Metaの「汎用」の道具で、日本語で使える。無料、料金はかからないです。
月額は提供元の公表価格で、10人で1年は月額の上限×10人×12か月で出しています。値引き・年契約は含みません。
「文章を書く・相談する」の道具を並べる
| 道具 | 月額(1人) | 10人で1年 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Meta AI | 無料 | 0円 | 日本語○ |
| DeepSeek | 無料 | 0円 | 日本語○ |
| Qwen | 無料 | 0円 | 日本語○ |
| AIのべりすと | 0〜1,500円 | 180,000円 | 日本語◎ |
| QuillBot | 0〜1,500円 | 180,000円 | 日本語△ |
| Kimi | 0〜1,500円 | 180,000円 | 日本語○ |
| Character.AI | 0〜1,500円 | 180,000円 | 日本語○ |
| Gemini | 0〜2,900円 | 348,000円 | 日本語○ |
| Le Chat | 0〜2,900円 | 348,000円 | 日本語△ |
| ChatGPT | 0〜3,000円 | 360,000円 | 日本語○ |
| Claude | 0〜3,000円 | 360,000円 | 日本語○ |
| Poe | 0〜3,000円 | 360,000円 | 日本語○ |
| Copilot | 0〜3,200円 | 384,000円 | 日本語○ |
| Grok | 0〜4,000円 | 480,000円 | 日本語○ |
| Jasper | 7,000〜7,000円 | 840,000円 | 日本語△ |
| Catchy | 0〜9,800円 | 1,176,000円 | 日本語◎ |
文章を書くのほかの業務
同じ分類で、任せ方の違う業務です。まとめて入れると、1つの道具で複数の業務の元を取れることがあります。
取引先向けの説明文を作る
- 前提:2人で月24回、1回60分、時給3,000円、削減できる割合45%
- 費用:AIの月額8,000円、初期費用20,000円
- 結果:月に浮く時間10.8時間、月の差引24,400円、元が取れるまで1か月
- この数字が成り立つ条件:約束できる範囲が決まっている
文章を書くで下書きを任せる業務についてよくある質問
当サイトの前提は、どこから来ていますか?
回数・時間・時給・削減できる割合は、当サイトが業務ごとに置いた見積もりです。実測ではありません。だから計算機で、自社の数字に置き換えてから使ってください。
いちばん効く数字はどれですか?
月の回数です。回数が半分になると浮く時間も半分になりますが、月額は変わらないので、月の差引は半分より大きく減ります。回収が倍では済まない業務もあるので、上の「前提が外れたとき」の表で確かめてください。
初期費用には何が入っていますか?
設定の手間と、使う人に教える時間を円に直したものです。外部に頼む場合はその見積もりに置き換えてください。
次にやること
- 自社の回数を数える
先月、その業務を何回やったかを数えます。計算機でいちばん効く数字です。 - 計算機に入れる
回数・時間・時給を置き換えて、回収期間を出します。
長い文章を短くする - 1か月だけ試して測る
削減できた割合を実測に置き換えてから、稟議を出します。