文章を書くで「下書きを任せる」業務4件の費用対効果|前提と回収の計算

掲載データの確認日 2026/10/15

100使い道を同じ条件でそろえています

文章を書くで下書きを任せる業務のイメージ

文章を書く

文章を書くで下書きを任せる業務

業務
4件
2か月以内に回収
4件
月の差引の合計
63,000円
分類×任せ方

文章を書くの業務のうち、AIへの任せ方が「下書きを任せる」ものを集めました。全部で4件。当サイトの前提では、4件が2か月以内に元が取れる計算です。自社の数字で計算し直し、前提が外れたときの数字まで出して、稟議に使える形にします。

ROI計算機で、自社の回収期間を出す

長い文章を短くするを例に、当サイトの前提を入れてあります。自社の回数・時間・時給に置き換えると、その場で回収期間が出ます。結果は稟議に貼れる形でコピーできます。

長い文章を短くするのROIを、自社の数字で計算する

下の数字は当サイトが置いた前提です。自社の数字に置き換えると、その場で計算し直します。いちばん効くのは月の回数です。

いまの月の作業時間—
削減できる時間—
時間の価値(月)—
月の差引—
単純回収期間—
1年目の差引—

—

稟議に貼る形でコピーする

浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。人を減らさないかぎり人件費は変わりません。浮いた時間で何をするかを先に決めてから稟議に出してください。決めずに出すと、半年後の振り返りで説明できなくなります。

元が取れるまでの早い順

当サイトの前提で計算した結果です。いちばん効くのは月の回数なので、自社の回数で計算し直してから判断してください。

業務元が取れるまで月の差引1年目の差引
長い文章を短くする1か月24,000円278,000円
海外の資料を訳して共有する1か月22,200円256,400円
定型メールを下書きする1か月11,400円126,800円
見送りの連絡文を作る2か月5,400円54,800円

前提が外れたときの回収

稟議で必ず聞かれるのは「前提が外れたらどうなるか」です。月の回数が半分のときと、削減できる割合が15ポイント低いときを、同じ式で計算し直しました(当サイト試算)。

業務当サイトの前提回数が半分削減が15ポイント低い
長い文章を短くする1か月2か月1か月
海外の資料を訳して共有する1か月2か月1か月
定型メールを下書きする1か月回収できない3か月
見送りの連絡文を作る2か月回収できない6か月

2件は、回数が半分になると元が取れなくなります。回数の見込みを先に確かめてください。

時給で変わる回収

同じ時間が浮いても、その業務をしている人の時給で価値が変わります。時給を1,500円と3,000円に置き換えて計算し直しました(当サイト試算)。

業務当サイトの前提時給1,500円なら時給3,000円なら
長い文章を短くする1か月(時給2,400円)1か月1か月
海外の資料を訳して共有する1か月(時給2,600円)2か月1か月
定型メールを下書きする1か月(時給2,200円)4か月1か月
見送りの連絡文を作る2か月(時給2,400円)回収できない2か月

1年目に出ていく額と、浮く時間の価値

稟議では効果より先に「いくら出ていくか」を聞かれます。1年目に出ていく額と、浮く時間を円に直した額を並べました(当サイト試算)。

業務1年目に出ていく額浮く時間の価値(1年)月に浮く時間
長い文章を短くする154,000円432,000円15時間
海外の資料を訳して共有する118,000円374,400円12時間
定型メールを下書きする190,000円316,800円12時間
見送りの連絡文を作る118,000円172,800円6時間

業務ごとの前提と結果

長い文章を短くする

  • 前提:4人で月100回、1回15分、時給2,400円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額12,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間15時間、月の差引24,000円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:削ってよい範囲が分かる

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

海外の資料を訳して共有する

  • 前提:3人で月40回、1回30分、時給2,600円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額9,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間12時間、月の差引22,200円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:用語表がある

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

定型メールを下書きする

  • 前提:5人で月120回、1回10分、時給2,200円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額15,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間12時間、月の差引11,400円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:送る相手と用件が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

見送りの連絡文を作る

  • 前提:3人で月30回、1回20分、時給2,400円、削減できる割合60%
  • 費用:AIの月額9,000円、初期費用10,000円
  • 結果:月に浮く時間6時間、月の差引5,400円、元が取れるまで2か月
  • この数字が成り立つ条件:断る理由が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

2件目でも計算する

海外の資料を訳して共有するのROIを、自社の数字で計算する

下の数字は当サイトが置いた前提です。自社の数字に置き換えると、その場で計算し直します。いちばん効くのは月の回数です。

いまの月の作業時間—
削減できる時間—
時間の価値(月)—
月の差引—
単純回収期間—
1年目の差引—

—

稟議に貼る形でコピーする

浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。人を減らさないかぎり人件費は変わりません。浮いた時間で何をするかを先に決めてから稟議に出してください。決めずに出すと、半年後の振り返りで説明できなくなります。

稟議に貼る文面

数字は計算機の結果に置き換えて使います。前提と、前提が外れたときの数字を並べて書くと、差し戻されにくくなります。

長い文章を短くするの稟議に貼る文面
【件名】「長い文章を短くする」へのAI導入

【目的】[浮いた時間で何をするか。人を減らすのか、別の仕事に回すのか]

【前提】
・対象:4人/月100回/1回15分/時給2,400円
・削減できる割合:60%(当サイトの見積もり。試用で実測に置き換える)

【費用】
・月額:12,000円 ・初期費用:10,000円(設定と、使う人に教える時間)

【効果】
・月に浮く時間:15時間 ・月の差引:24,000円
・元が取れるまで:1か月 ・1年目の差引:278,000円

【前提が外れたとき】
・月の回数が半分なら、元が取れるまで2か月
・この数字が成り立つ条件:削ってよい範囲が分かる

【試用と見直し】[1か月試して実測を取り、[ ]月に続けるか判断する]

浮いた時間の使い道を先に決める

浮いた時間の使い道を決める0 / 4 確認ずみ

浮いた時間は、そのままでは費用削減になりません。何に使うかを決めてから稟議に出します。

この業務に要る道具(文章を書く・相談する)

この業務で要るのは「文章を書く・相談する」の道具です。当サイトに載せている14件から、月額・日本語・無料枠の違いで3件を選びました。

道具なぜ候補か月額(1人)10人で1年
QuillBot有料の月額がいちばん安い0〜1,500円180,000円
Catchy日本語の扱いが手厚い0〜9,800円1,176,000円
Meta AI無料で試してから決められる無料0円

QuillBot(有料の月額がいちばん安い)

Course Heroの「文章の書き換え」の道具で、日本語は一部だけ。無料枠あり、有料は月0〜1,500円(1人)です。

Catchy(日本語の扱いが手厚い)

デジタルレシピの「マーケ文章」の道具で、日本語の画面と案内がそろっている。無料枠あり、有料は月0〜9,800円(1人)です。

Meta AI(無料で試してから決められる)

Metaの「汎用」の道具で、日本語で使える。無料、料金はかからないです。

月額は提供元の公表価格で、10人で1年は月額の上限×10人×12か月で出しています。値引き・年契約は含みません。

「文章を書く・相談する」の道具を並べる

道具月額(1人)10人で1年日本語
Meta AI無料0円日本語○
DeepSeek無料0円日本語○
Qwen無料0円日本語○
AIのべりすと0〜1,500円180,000円日本語◎
QuillBot0〜1,500円180,000円日本語△
Kimi0〜1,500円180,000円日本語○
Character.AI0〜1,500円180,000円日本語○
Gemini0〜2,900円348,000円日本語○
Le Chat0〜2,900円348,000円日本語△
ChatGPT0〜3,000円360,000円日本語○
Claude0〜3,000円360,000円日本語○
Poe0〜3,000円360,000円日本語○
Copilot0〜3,200円384,000円日本語○
Grok0〜4,000円480,000円日本語○
Jasper7,000〜7,000円840,000円日本語△
Catchy0〜9,800円1,176,000円日本語◎

「文章を書く・相談する」の道具を5人〜100人で比べる

文章を書くのほかの業務

同じ分類で、任せ方の違う業務です。まとめて入れると、1つの道具で複数の業務の元を取れることがあります。

取引先向けの説明文を作る

  • 前提:2人で月24回、1回60分、時給3,000円、削減できる割合45%
  • 費用:AIの月額8,000円、初期費用20,000円
  • 結果:月に浮く時間10.8時間、月の差引24,400円、元が取れるまで1か月
  • この数字が成り立つ条件:約束できる範囲が決まっている

回収の計算・費用・浮く時間の内訳・稟議の書き方

文章を書くで下書きを任せる業務についてよくある質問

当サイトの前提は、どこから来ていますか?

回数・時間・時給・削減できる割合は、当サイトが業務ごとに置いた見積もりです。実測ではありません。だから計算機で、自社の数字に置き換えてから使ってください。

いちばん効く数字はどれですか?

月の回数です。回数が半分になると浮く時間も半分になりますが、月額は変わらないので、月の差引は半分より大きく減ります。回収が倍では済まない業務もあるので、上の「前提が外れたとき」の表で確かめてください。

初期費用には何が入っていますか?

設定の手間と、使う人に教える時間を円に直したものです。外部に頼む場合はその見積もりに置き換えてください。

次にやること

  • 自社の回数を数える
    先月、その業務を何回やったかを数えます。計算機でいちばん効く数字です。
  • 計算機に入れる
    回数・時間・時給を置き換えて、回収期間を出します。
    長い文章を短くする
  • 1か月だけ試して測る
    削減できた割合を実測に置き換えてから、稟議を出します。